フクロモモンガフード 300g

F22
フクロモモンガフード 300g
健康的な体作りと食性を考えビーポレン(蜂花粉)、メイプルシロップ配合 合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤無添加
内容・容量300g
参考価格 オープン価格
JANコード 4976285152207
重量 330g
原産国日本
材質国産鶏肉、国産魚粉、大麦全粒粉、玄米、ビール酵母、コプラフレーク、サツマイモ、ホエイタンパク、昆虫粉(コオロギ、ミルワーム)、バナナ果肉、豚レバー、ヒマワリオイル、リンゴ果肉、ココナッツミルク、全卵、ニンジン、メイプルシロップ、コーングルテンミール、小麦、アーモンド、デンプン、カルシウム、ゴマ、ビーポーレン、シナモン、ナツメグ、第二リン酸カルシウム、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌群、ビタミン類(A.D3.E.K.B群.K3.C)、パントテン酸、ニコチン酸、ビオチン、葉酸、コリン、硫酸鉄、硫酸銅
成分表示粗たん白質‥‥28.0%以上
粗脂肪‥‥‥‥9.0%以上
粗繊維‥‥‥‥8.0%以下
粗灰分‥‥‥‥7.0%以下
水分‥‥‥‥‥9.0%以下
カルシウム‥‥1.2%以上
リン‥‥‥‥‥0.8%以上
ビタミンA ‥‥20000 IU/kg
ビタミンD3‥‥1500 IU/kg

フクロモモンガ用メインフード

良質な動物性と植物性のたんぱく質の他、昆虫食傾向のあるフクロモモンガの為に
昆虫をバランスよく配合し、不足しがちなカルシウムの効率的な吸収に、
理想的なP/Ca比率の調整がされています。必要なタンパク質やカルシウム、
ビタミンを効果的に補給できるフードです。また、健康的な体作り と食性を考え、
ビーポレン(蜂花粉)、メイプルシロップ等を配合し、合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤無添加です。
フクロモモンガの食性
フクロモモンガは夜行性で、昆虫食傾向が強く、時には爬虫類や鳥のヒナ・卵等を食べたり、樹液や花蜜、花や花粉、果実等、幅広く捕食する雑食性の生き物です。
フクロモモンガフードの特徴
フクロモモンガフードは小粒で食べやすく、幅広い雑食傾向にあるフクロモモンガの健康維持と体作りの為に、良質なタンパク質を動物性・植物性・昆虫からバランスよく含み、主なタンパク質源として生鶏肉の他、食性に配慮し昆虫成分も使用しています。不足しがちなカルシウムの補給と吸収のために、リンの比率バランスにも気を配り、フクロモモンガの好む食性に合わせ、樹液(メイプルシロップ)、花粉(ビーポーレン)、果実等を配合しました。フクロモモンガが食べやすい小粒形状で、合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤は無添加です。ほのかな甘みと風味、充実の栄養を備えた、フクロモモンガの食生活を支えるベースフードです。
フクロモモンガに必要な食性を考え、厳選された素材
原材料のこだわり
良質な動物性タンパク質を摂れる様
国産鶏肉を使用
■昆虫 成分使用
■ビーポレン(蜂花粉)・メイプルシロップ 配合
■合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤を無添加
肉骨粉やミール不使用
フクロモモンガフードは、一般的なフードに使用されるミール類(肉骨粉)やトウモロコシ などの植物性タンパク質を主原料に使用していません。
■原材料
国産鶏肉、国産魚粉、大麦全粒粉、玄米、ビール酵母、
コプラフレーク、サツマイモ、ホエイタンパク、
昆虫粉(コオロギ、ミルワーム)、バナナ果肉、豚レバー、
ヒマワリオイル、リンゴ果肉、ココナッツミルク、全卵、
ニンジン、メイプルシロップ、コーングルテンミール、
小麦、 アーモンド、デンプン、カルシウム、ゴマ、
ビーポーレン、 シナモン、ナツメグ、
第二リン酸カルシウム、L-リジン、 DL-メチオニン、
乳酸菌群、ビタミン類(A.D3.E.K.B群.K3.C)、
パントテン酸、ニコチン酸、ビオチン、葉酸、コリン、
硫酸鉄、硫酸銅、硫酸コバルト、硫酸亜鉛、硫酸マンガン、
ヨウ素酸カルシウム、ヨウ化カリウム、セレンナトリウム、
香料
■成分
粗たん白質‥‥28.0%以上
粗脂肪‥‥‥‥9.0%以上
粗繊維‥‥‥‥8.0%以下
粗灰分‥‥‥‥7.0%以下
水分‥‥‥‥‥9.0%以下
カルシウム‥‥1.2%以上
リン‥‥‥‥‥0.8%以上
ビタミンA ‥‥20000 IU/kg
ビタミンD3‥‥1500 IU/kg■エネルギー
370kcal以上(100gあたり)
フクロモモンガの栄養価を考え
「低温低圧製法」で時間をかけてじっくり製造
製造のこだわり「低温低圧製法」
自然な素材を集めて約80℃で殺菌した後成型し、約45℃で10時間乾燥させて作る低温低圧縮製法は、製造に時間と手間が掛かりますが、素材本来の栄養や風味が多く保たれて、油分の酸化を抑える為、保存料等の添加物を使用せずに製造できます。
一般的なペットフードの製法
一般的なペットフードでは、粉状の原料を約200℃の高温と高圧縮をかけて、一気に成型するエクスクルーダー製法で作られている為、素材の栄養や風味が壊れやすく、香料や人工ビタミン、保存料等の添加が必要となります。
フクロモモンガの製造において
フクロモモンガフードは、生肉を主原料としている事や、粒の形を整えるための添加剤を使用しておりません。 できる限り造粒には気を配っていますが形が不ぞろいで、ミンチ状にされた鶏生肉の筋繊維や軟骨が、 粒から見えている場合があります。 これは、形を整えるためだけに使用される添加剤やミール(肉粉)を使用せず、 安心できる自然な素材を使用して製造している為とご理解下さい。
低温低圧製法だから消化・吸収が良い
タンパク質 約90%の消化・吸収
主原料の生肉を低温低圧にて製造する事により、タンパク質の消化・吸収 は栄養分の内、約90%が吸収。ミール類は約70%植物性タンパク質では 約40~50%位しか消化・吸収されないと言われています。またBHA、BHT、エトキシキン等の保存料や着色料、食品添加物も一切 使用しておりません。
フクロモモンガの与え方
夜行性なので夕方に与えましょう
■ 毎日1日1回、夕方(※)に与えて下さい。
(※)・・・フクロモモンガは夜行性のため1日に与える量は、体重に対して約5~10%位を目安にして下さい。(体重100gに対して5~10g)■ フクロモモンガフードの他、果物や野菜等の副食をあわせて与えるようにして下さい。■ メニューバランスは専門の飼育書などを参考に、フクロモモンガの状況・体調に応じて食事内容を調節をするようにして下さい。

■ 食べ残した食事は傷む前に早めに取り出して下さい。

幼いフクロモモンガへの与え方
幼いフクロモモンガの離乳食などのフード始めでは、 少量の”熱めのお湯”でフードを軟らかくしてみましょう。 最初は少し弛め(お粥程度)から始めて、徐々に慣らしながら、水分量を減らしていきます。 大人のフクロモモンガでも、乾燥したフードが 食べづらそうであれば少しふやかして与えると食べ やすくなります。※サンコーフクロモモンガフードは発泡成型をしておりませんので少し高温のお湯の方がふやけやすくなります。お湯は少量ですのでフードに付着すると、早く温度が奪われますので、栄養が崩される心配はございません。
他のフードからの切り替え方法
大人のフクロモモンガのフードの切り替えでは、好きな食べ物と一緒に与えると食べやすくなります。別々に与えるのではなく、ふりかけたり、混ぜ込むと好きな食品の香りや味が混ざって、警戒心が和らぎます。※イメージ写真は、つぶしたバナナにフードをふりかけています。
食事の与え方を工夫してみる
初めてのフードは、警戒して食べてくれない場合があります。 食べやすくする様に、ひと手間、工夫を加えると、与え始めが スムーズになります。1匹1匹の性格に合わせて、食べやすい方法を試してみて ください。一緒に好きな食べ物を与えていると、先に好きな物から食べ、お腹いっぱいになり、食べ慣れていないフードに手をつけない事があります。食事時間の先にフードのみを与え、食べ終えた後で、他の食品を与えると偏食しにくくなるようです。

商品詳細

良質な動物性と植物性のたんぱく質の他、昆虫食傾向のあるフクロモモンガの為に昆虫をバランスよく配合し、不足しがちなカルシウムの効率的な吸収に、理想的なP/Ca比率の調整がされています。必要なタンパク質やカルシウム、ビタミンを効果的に補給できるフードです。また、健康的な体作りと食性を考え、ビーポレン(蜂花粉)、メイプルシロップ等を配合し、合成保存料・抗菌剤・抗酸化剤無添加です。


注意事項
※本品はフクロモモンガ専用のベースフードです。他の目的及び、他の生き物には使用しないで下さい。
※フード類は良質な素材を小ロットで作っています。原材料の収穫時期や状態によって、形や色、風味に若干の変化がある場合があります。生き物の個性によって新しいフードを食べなくなる時がありますので、新しいフードに切り替えるときは予め、今までのフードに少しずつ混ぜて与え、徐々に慣らしてから切り替えるようにしてください。
※幼児が直接与える時は、必ず保護者の方が付き添う様にして下さい。
※合成保存料を添加しておりませんので、開封後は袋をキチンと密封し賞味期限に関わらず、1ヵ月を目安に早めに使い切るようにして下さい。
※飼育時における事故等に関しましては、責任を負いかねますので予めご了承ください。
使用方法

○ 毎日1日1回、夕方(※)に与えて下さい。 (※)・・・フクロモモンガは夜行性のため1日に与える量は、体重に対して約5~10%位を目安にして下さい。(体重100gに対して5~10g)○ フクロモモンガフードの他、あわせて果物や野菜等の副食を与えるようにして下さい。○ メニューバランスは専門の飼育書などを参考に、フクロモモンガの状況・体調に応じて食事内容を調節をするようにして下さい。○ 幼体の時期や食べづらい様子の時はお湯で適度にふやかし、冷ましてから与えるようにして下さい。



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